柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
6ページ、1目の児童福祉総務費、18節の保育所等事故防止推進事業補助金について、バスで子どもを送迎するには一定の基準があると思うが、どのような条件が必要なのかという質疑に、一般的には運輸局への特定旅客自動車運送事業等の手続が必要であるのではないかと考えている。市への届出は、特に必要はないとの答弁がありました。
6ページ、1目の児童福祉総務費、18節の保育所等事故防止推進事業補助金について、バスで子どもを送迎するには一定の基準があると思うが、どのような条件が必要なのかという質疑に、一般的には運輸局への特定旅客自動車運送事業等の手続が必要であるのではないかと考えている。市への届出は、特に必要はないとの答弁がありました。
市役所の外部に喫煙ボックスを設置できませんかについてですが、本市におきましては、健康増進法の一部を改正する法律の施行により、令和元年7月から望まない受動喫煙の防止を図る観点から、市の庁舎や出張所、連絡所の敷地内を全面禁煙としております。
しかしながら、この新しい過疎法の趣旨は、その前文に、東京圏への人口の過度の集中により大規模な災害、感染症等による被害に関する危険の増大等の問題が深刻化している中、国土の均衡ある発展を図るため、過疎地域の担うべき役割は、一層重要なものとなっているとうたわれているように、過疎地域の持つ食料、水及びエネルギーの安定供給、自然災害の防止、生物の多様性の確保といった自然環境保全、多様な文化の継承、良好な景観の
また、令和2年6月には、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、市内の医療・介護従事者や児童への抗菌銅フェイスシールドの寄贈などの御貢献もいただいております。 こうした中、将来は、電気自動車やロボット等に使用され、今後、より多くの需要が見込まれる高機能性材料の開発・製造を目指しておられます。
事前に、近くにいた車両等の支障物は依頼してよけてもらい、飛び石を防ぐための飛散防止ネットは周囲のフェンスや木々に立てかけて、注意を払って作業をしておったということでございますが、現場が未舗装ということもありまして、ナイロンコードを使用して作業しておりました。そういうことで飛び石が発生したということになりました。
委員から、飛散防止のネットをボランティアの方に貸し出したほうが、よいのではないかという質疑に、現在、市における飛散防止ネットは備えてないが、事故の発生のないように、注意を呼びかけるとともに、そういった対策について検討したいという答弁がありました。 そのほか、やない暮らし応援買物券についての報告がありました。 9月の委員会では、柳井地域合同就職フェアの開催についての報告がありました。
市内小中学校においても、近年の体力低下やコロナ禍の制限の中でも、各学校が創意工夫を凝らして子供たちの体力維持・向上・低下防止のために様々な取組をなされてきたと思いますが、各学校でのこれまでの取組でどのような成果が上がり、その取組をどのように評価しているのか、またコロナ禍における今年度の結果を受けて、今後どのように取り組んでいかれるのかをお尋ねします。
この質問に対して執行部から、未然防止に向けた取組をしており、週1回の生活アンケート調査や教職員の見守りなどをして相談体制を充実させている。そういう答弁がありました。 また、新たに映画を制作することは難しいのではないか、既成の映画などを道徳で活用して大変うまくいっているという答弁をいただきました。
商業施設等への期日前投票所の設置及び移動期日前投票所につきましては二重投票防止のためのシステムの構築、情報セキュリティーの確保、人員の配置等、様々な課題がありますので、引き続き研究してまいりたいと考えております。 投票率はその時々の政策の争点や選挙当日の天気等、様々な事情が総合的に影響するものと想定されます。
近年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、令和2年度の定例開催分は、これは中止となりましたけれども、令和3年度は一部開催ができない会場がありましたものの、感染防止対策を実施しながら、開催をしたところでございます。 今年度令和4年度の上半期の各地区での定例開催につきましては、現在のところ、平郡東地区及び平郡西地区を順延している以外は、予定どおり実施をいたしました。
次に、公園整備でございますが、公園は、市民が集い、子どもたちが伸び伸びと遊べる空間として、さらには、市民の健康づくり、一方で、議員御指摘のとおり、災害防止や災害時における避難場所としても大切な役割を果たしています。
これは防災・減災対策に関する項目を追加するもので、本市においては、浸水被害防止等のため、計画的に準用河川のしゅんせつを行うとともに、老朽化した柳井地区広域消防本部・柳井消防署庁舎の移転整備を進めております。 また、指標としてしゅんせつを行った準用河川数を加えております。 次に、12ページの基本目標5、基本施策③環境保全の項目についてです。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとした国・県補助金や基金を有効に活用しながら、感染拡大防止対策、市民生活や事業の継続・経済の安定支援等に努めているところであります。
次に、働きやすい風通しのよい職場づくりについてでございますが、本市では本年4月に柳井市職員のハラスメント防止等に関する規定を定め、総務課にハラスメント相談窓口を設置し、相談員として総務課の職員と職員組合が推薦する職員を配置いたしました。職員の中には、職員組合に対しては相談しやすいという者もおりまして、そうした職員の声にも職員組合と連携して、早い段階から対応してまいりたいと考えております。
2020年4月と2021年1月の緊急事態宣言、そして、今年1月から2月にかけてのまん延防止措置を取っていたときより、5月は感染者数が増加しています。それでも日本全体として規制緩和し、経済活動を活発化させていく方向にあります。 ここで立場をはっきりさせておきたいと思いますが、私個人の意見としては、この方向性は大賛成です。
なお、コロナ禍にありまして、マスクの着用、手指消毒の徹底、網戸の設置や定期的な換気を実施しておりまして、さらに窓口では、アクリル板を挟んで対応をさせていただくなど、感染防止にも努めてきたところでございます。 市民の皆様の応対につきましては、カウンターを挟んでおりますが、相談内容に応じては、既存の相談室、会議室を適宜使用をしている状況でございます。
また、60歳未満の基礎疾患を有する方等につきましては、間違い接種防止の観点から、コールセンターまたは市ホームページを通して申請していただき、接種対象者に該当することを確認後、接種券を発送することとしております。 ②新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び一般財源等の活用実績の効果の検証はされているのかにお答えをいたします。
あそこの芝生広場そのもの、公害防止事業団があそこの公園を造ったんですが、市が要請をして、その芝生広場の役割について、市のほうはどういう位置づけをしているのか。残土を置いていますけれども、あの残土置き場の下には、芝生を守る、そういう養生の手だてが取られているのかどうなのか。 ダンプがそのまま乗り入れていますけれども、かなり荒れていますね、芝生広場が。
現在は、ワクチン接種なども進み、また、感染防止行動も浸透してきたことから、国や県の方針を踏まえながら、開催を検討してまいりました。 柳井金魚ちょうちん祭りについては、先日、6月6日に開催されました柳井市金魚ちょうちん祭り協議会総会において、開催が決定をされたところでございます。
また、自治会設置の防犯灯につきましては、犯罪、事故等の防止のために、照明が必要な箇所につきまして、柳井市防犯灯設置事業費助成金交付要綱に基づき、自治会に防犯灯設置等に係る事業費を助成しております。これは、自治会等が防犯灯を設置する際に、新設の場合、事業費の10分の8以内の上限2万円を助成するもので、現在、約3,200灯のLED防犯灯が設置をされております。